マロンブラウンで右手前の駈歩をしてみる

まず今日のマロンです。


<マロンの目に中に私が写っている>
今日はマロンに騎乗できる機会が少なくなってきたので懸案の右駈歩をこころみた。最初から右手前の速歩でレッソンを開始した。噂のように外側拉致の突破が突然に発生。乗り手の外側脚が離れた隙にこの現象が始まるらしい。速歩で二回ほどこの突破が起きた。外側脚を少し引いてウマの外側後肢が外に逃げないようするとよいという指導員にアドバイスがあり、これを実行して安定な速歩ができた。
次は懸案の右手前駈歩である。これは予想外にすんなりと出た。継続の問題なく、マロンは力強い駈歩をやるき充分で続けた。乗り手もマロンも満足な駈歩ができた。
次回は2月26日(月)でこれがマロン騎乗の最後となる。


<マロンのたてがみ>


<「休め」の姿勢のマロン>